社員紹介 | 株式会社アッパーグラウンド
チャンスが多いのが魅力のひとつです
Q.01
いま取り組んでいるプロジェクトは何ですか?
スマートフォンアプリの一部のモードを担当
現在は、サービス中のスマートフォンアプリの一部のモードを担当しています。当社のメンバー5人で受け持っていて、私はそのリーダーとして取り組んでいます。
Q.02
アッパーグラウンドに入社した経緯は?
タイミングよく歯車があった感じ
プロレスファンだったこともあって、友人から誘われて格闘ゲームのプランニングを手伝うになってゲーム業界で働くようになりました。もともと情報処理の学校にいたので、すこしプログラミング経験はありましたが、その後、別の仕事をしていたので完全に忘れてしまっている状態からのスタートでした(苦笑) フローチャートが読めて書けたのは良かったと思います。
そこから自然な流れでゲームプランナーになっていった感じです。その後、当社社長と知り合いになり、自分が持っていたプロジェクトが一段落ついたところで合流しました。タイミングよく歯車があった感じでしたね。
Q.03
どんなことから仕事の「やりがい」を感じていますか?
若い人たちと仕事をするのが難しくもあり、面白さを感じている
以前、派遣社員として仕事をしたことがありますが、そのころはあまり上下関係がありませんでした。
会社に入ってみると、新卒の方とも仕事をするようになって若い人たちと仕事をするのが難しくもあり、面白さを感じているところです。やはり、自分一人ではできない仕事ですから。毎年、研修をしたり、一緒に過ごしたりすると、「仕事のやり方ってこんな風だったな」と自分がしてきたことを振り返ることもできます。最近は採用にも関わるようになり、いい刺激を受けています。
Q.04
アッパーグラウンドで働く「魅力」を教えてください。
チャンスが多いのが当社の魅力のひとつ
ここ数年の業界の状況で言うと、どうしてもスマホのアプリの開発が大きな仕事の流れとしてあり、なかなかコンシュマーのゲームを出すのは難しかったりしますが、さらにアーケードゲームの企画など、チャンスが多いのが当社の魅力のひとつだと思います。社内の雰囲気はいいです。固い空気がない会社です(笑)
身構える必要がないんですね。年上の人が多いので若い人は緊張するかもしれませんが、「こんな空気なんだ」とわかるとリラックスできるようです。
Q.05
どんな人がアッパーグラウンドに向いていると思いますか?
やりたいことや興味のあることに加わっていく
フットワークの良い人
チャンスが多く、手を上げたら話を聞いてくれる雰囲気があるので、やりたいことや興味のあることに加わっていくフットワークの良い人が向いていると思います。
「やりたい」と言える感覚がほしいですね。それと、ゲーム以外のことも知っておいてほしいです。
ゲームは映画やマンガ、アニメ、書籍等のエンタメや芸能と関係が深いので、ちょっとずつでもいろいろなことを吸収できる生活をしたほうが良いと思います。「今」のことを知らないで、ゲームのことだけに熱中しているのはちょっと厳しいかもしれませんね。